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どーも(●^o^●)
ももです! さぁ、妄想エッチの始まりですよ~~~! 今回のお相手はあんちゃん いぜんから、あんちゃんには詳しいエッチをリクエストされていまして。。。 おそくなってごめんね~ ではでは・・・ 題して「人妻の誘惑。。。」 いただきま~す(*^。^*) ももは若い男性の家に向かっている。。。。 その男性とは。。。 だんな様のお友達 昨日の夜だんな様のお友達が集まり家で飲み会があったの。 その友達のなかの一人がこのあんちゃんという男性なの。。。 昨日忘れていった上着を届けるためあんちゃんの家に訪れたもも。 いくら忘れ物を届けるといっても相手は一人暮らし。。。 ドキドキしながらも。。。 トントン 軽くドアをノックした。 「はーい」 奥のほうから声がしてゆっくりとドアが開いた。 「こんばんは」 「あ、すみませんちらかってて。ちょ ちょっと片付けますから。。。どうぞ。」 ももはそっとドアを締め部屋に入った。 「これ。。。昨日忘れて行ったでしょ。はい。。。」 「あっ・・ありがとうございます。いま、コーヒーでも入れますね。」 あんちゃんはコーヒーを探しているが見当たらないようだ。 「これでも飲みますか?」 あんちゃんがもってきたのはビールだった。。。 「今、コーヒーも切らしちゃっていて、、、こんな物しかないんだけどももさんもたまには。。。」 「ありがとう。。。じゃ、ふたりで語っちゃう!?」 どの位飲んだのだろう。 気づいたらウトウトしていた。 あんちゃんは布団の上で横になって寝ている。 (寝ちゃったか・・・ ) きもちよさそうに寝ているあんちゃん。 もももよっていたからか。。。 あんちゃんの唇にももの唇を重ねたくなった。。。 いけないことだけど、もうストップはできない。 やわらかい感触。 ・・・・・・・・・・・・・つづく
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