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声を出さないように腰を振っていたももも次第に声が出始める・・・
最後のアエギはあんちゃんのクチビルでふさいだ。 「ン・・・ン」 そしてあんちゃんも 「あ。。。ああ」 もものの中にいっぱい白い液体を発射した。 ももは暖かいタオルであんちゃんのものをふいてあげた。。。。 丁寧に。。。 するとあんちゃんのものは。。。 またまただんだんと大きくなっていく そんなあんちゃんの固くなったものが愛おしく思えてきた。 ももの手は。。。 あんちゃんの固くなったものをかわいがり始めたの。 すると、先から恥ずかしい液が出てきた。 舌でチロチロと液を拭うと、 横から下から上に舐めあげて、ゆっくり唾液いっぱいからめ、口に含んで。。。 「あっ・・・・」 ももの口の中でどんどんと大きくなるあんちゃんの下半身。。。 こんどはあんちゃんがももの覆いかぶさってきた。 ・・・・・・・続く 続き・・・・・・・・・・・・・
最初はほんのキス程度のつもりだった。 でも、ももはもう止まらなくなていた。 右手は、あんちゃんの股間の手前に。 あんちゃんが眠りから覚める。。。 びっくりしている様子だ。 でも、あんちゃんの右手はもものスカートを捲くり上げ、 大事な所に伸びてくる。。。 かすかにふれるクチビル あんちゃんの息づかいがどんどん荒くなっていく。 ももはあんちゃんのファスナーを下ろしボタンを取ると、パンツ越しに固くなったものをかわいがり始めた。 それはそっと・・・しかしカタサと大きさを確かめる様に・・・優しく・・・ゆっくり 上に・・・下に・・・ あんちゃんの手はももの大事な所をいじり始めた。 「あん。。。。」 いやらしい声があんちゃんのアパートに響き渡る。 ももはスカートとパンティーを脱いだ。 そして仰向けに寝返ったあんちゃんのズボンとパンツをずらし、またがった。 かたくなったものに手を添えながら、ももの中へ。。。 「ハァ・・ハァ・・ハァハァ」 ももは声が出るのをこらえた。 ヌチュヌチュヌチュヌチュ ももが腰を動かすたびに、部屋にイヤらしい音が響く。 「あ。。。。アン。。。」 ・・・・・・・・・続く どーも(●^o^●)
ももです! さぁ、妄想エッチの始まりですよ~~~! 今回のお相手はあんちゃん いぜんから、あんちゃんには詳しいエッチをリクエストされていまして。。。 おそくなってごめんね~ ではでは・・・ 題して「人妻の誘惑。。。」 いただきま~す(*^。^*) ももは若い男性の家に向かっている。。。。 その男性とは。。。 だんな様のお友達 昨日の夜だんな様のお友達が集まり家で飲み会があったの。 その友達のなかの一人がこのあんちゃんという男性なの。。。 昨日忘れていった上着を届けるためあんちゃんの家に訪れたもも。 いくら忘れ物を届けるといっても相手は一人暮らし。。。 ドキドキしながらも。。。 トントン 軽くドアをノックした。 「はーい」 奥のほうから声がしてゆっくりとドアが開いた。 「こんばんは」 「あ、すみませんちらかってて。ちょ ちょっと片付けますから。。。どうぞ。」 ももはそっとドアを締め部屋に入った。 「これ。。。昨日忘れて行ったでしょ。はい。。。」 「あっ・・ありがとうございます。いま、コーヒーでも入れますね。」 あんちゃんはコーヒーを探しているが見当たらないようだ。 「これでも飲みますか?」 あんちゃんがもってきたのはビールだった。。。 「今、コーヒーも切らしちゃっていて、、、こんな物しかないんだけどももさんもたまには。。。」 「ありがとう。。。じゃ、ふたりで語っちゃう!?」 どの位飲んだのだろう。 気づいたらウトウトしていた。 あんちゃんは布団の上で横になって寝ている。 (寝ちゃったか・・・ ) きもちよさそうに寝ているあんちゃん。 もももよっていたからか。。。 あんちゃんの唇にももの唇を重ねたくなった。。。 いけないことだけど、もうストップはできない。 やわらかい感触。 ・・・・・・・・・・・・・つづく つづき・・・・・・・・・・・・・・・・・
ももがSくんの固いものをペロペロしてあげると。。。 すぐにSくんは発射してしまった。 Sくんの精液を飲み干して固いものをナメナメして綺麗にしてあげる。 すると。。。 またムクムクと復活してきた。 「また元気になってきたよ」 ももはSくんを見上げていった。 「すごく気持ちいいよ。。。」 そういったSくんのかたいものはどんどん大きくなる。 それをみていると、いつの間にかもものあそこもヌレヌレに。。。 我慢ができなくなったもも・・・ 「Sくん・・・ももも気持ちよくなりたいの。。。」 そういって、ももはSくんの前で服を脱ぎ始めたの。 ブラをはずすももの胸に、Sくんの視線が。。。 みられていることでますます興奮する。 ももはソファーに座ったままのSくんにまたがった。。。 Sくんの固いものはするっとももの中に入っていく。 「あん。。。」 すぐに感じちゃって、少し反り返るもも。。。 おっぱいが気持ちいいみたいで、Sくんはやさしくおっぱいをもんできた。 ももはちょっとあそこを締めてみた。。。 「うっ。。。。」 初めてのSくんには刺激が強かったかな。。。 おっぱいをもむ手が止まった。。。 Sくんの上で、だんだんと激しく動き出すもも。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく ももの童貞君体験談 ももは初体験の相手が同じく童貞君でした(*^_^*) 童貞君体験は彼1人! だから、こんな童貞くん犯すももが妄想とはいえうらやましい。。。 いいな~(●^o^●) お恥ずかしい話、この妄想をしていて、またもものあそこはぬれてきちゃった~ もう少し、隣人妄想たのしみま~す! つづき・・・・・・・・・・・・・・
S君は激しくももの体中を愛撫してくる。 おっぱいをちょっと痛いくらいにもまれて。。。 乳首をペロペロとなめられて。。。。 「あ。。あん。。」 ももは声を出さずにいられなかった。 再びディープなキス ももも、Sくんの首に手を回して舌を入れた。。。 S君のあそこはもうビンビンになっていた。 「すごいよ。。。もうこんなになっちゃってる。」 ももの言葉に反応して、S君の固いものはビクンッと反応した。 「ねぇ。。。S君の、おしゃぶりしたいの。ソファーに座って。。」 「えっ」 驚いたSくん。。。 なんで!? よくみると、Sくんはかなり緊張しているみたい。 もしかして。。。 ももはSくんの固いものをいじりながらいった。 「ねぇ。。。もしかしてSくんって。。。はじめて?」 ますますSくんの固いものは大きくなる。 「。。。。。うん」 かわいいSくん。。。 実は童貞君だったんだ~ ももはいっぱいいっぱいかわいがりたくなった。 それと同時にいっぱいいっぱいいじめたくもなった。 「Sくん、ちゃんとおしゃぶりしてってお願いしないともも、ペロペロしてあげないよ!」 「ももさん、しゃぶって」 ももの手と、言葉と。。。 もうとろけそうなくらい感じているS君。 ももはそんなSくんの固いものを口に含んだ。 「あっ。。。。。。。。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく しばらく お休みしちゃって、ごめんなさい(>_<) 楽しみにしていてくれた人もいっぱいいて、本当に申し訳ないです! ももは元気!!! でもおこちゃまとそして珍しくだんな様が風邪でダウン 大忙しの日々でした~(-_-;) まだ完全に治ったわけではないけど、少し落ち着いてきたのでやっと書けました(*^。^*) この風邪がまたももに移らないようにしなきゃ! しかし。。。。 今年は風邪に振り回されてるな~。。。 つくづくそう思う みなさんも気をつけてね! 心配してくれて本当にありがとう! つづき・・・・・・・・・・・・・
「えっ。。。いいんですか?」 ためらうS君。S君もいけないことを想像していたのかな。。。 でもすぐに、 「じゃ、お言葉に甘えて。。。」 そういった。 S君が家に来る。 ももから誘ったのに急に緊張してきた。 いえにあがったS君はそんなに緊張しているふうには見えなかった。 しばらくいろいろな話をした。 ももはお茶を入れるため、立ち上がった。 キッチンからS君の後姿が見える。 抱きしめたい。。。 おもわずそう思ってしまった。 「S君。。。。。」 呼び掛けて、イスに座っているS君を後ろから抱きしめた。 「ももさん!?」 突然のももの抱擁にびっくりしているみたい。 ももは後ろからSくんの首筋にキス・・・ そして、耳たぶをかんでみた。 もうS君はおさえられなかったみたい。 今度はS君がももを抱きしめ、ももは床に押し倒された。 激しいけど。。。 ちょっとぎこちない熱いキス。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・つづく お祝いありがとブログ様 かずにー なにもない場所料理うまいし、面白いし。。ももはかずにーの大ファン! ゆみちゃん ゆみの部屋OLのゆみちゃんのエッチな写真、おすすめ~! リンちゃん 愛する旦那様とのエッチ日記♪だんな様とのラブラブエッチ報告(*^。^*)セクシー下着のリンちゃん、かわいい~! 隣人エッチつづき・・・・・・・・・
S君は朝早くでかけて、夕方にはかえってくるみたい(すっかりチェックが入っている) ついこの前、ももがごみを出しているとS君が出てきた。 「S君、おはよう!」 初めて名前で呼んでみる。。。 自分の名前を呼ばれたことがかなりの驚きだったみたい。 戸惑いながらも、 「おはようございます。。。」 挨拶してくれるS君。 時間に余裕があったのかな!? それとも名前を読んだことで二人の間の壁が少しづつ崩れていったのか。。。 Sくんから話をしてくれたんだ。 「前はどこに住んでいたの?」 とか、 「しごとはしていないの?」 とか。。。 そんな、ふとした変化がうれしくて。。。 それから、ももはS君と仲良くなりだしたんだ。 なんとな~くだんな様の目も気になり、夕方Sくんが帰ってきそうな時間にご近所をうろうろしたりして。。。 (偶然っぽくね) で、S君と話して。。 この時間がいつの間にかとても大事な時間に変わっていった。 そんな関係ではだんだんと満足できなくなっちゃって・・・ だんな様がいて。。。 幸せな家庭があるのに。。。 ダメだって自分に言い聞かせても、S君と深い関係になりたいって思ってしまうもも。。。 ある日の夕方、思い切って誘ってみたの。。。 「ねぇ、S君。。。もも、お菓子作ったんだ。よかったらお茶しに来ない?」 って。。。。 ・・・・・・・・・・・・・・つづく ピクピク(*^。^*) ついについに! のんのん♪さんにピクピクしてもらっちゃった~ いっぱいいっぱいピクピクしてくれて、のんのんさんありがと~!!! 『ぽぽろん5』エッチな万博・・・♪ みなさん! ぜひぜひもものおっぱいや、おしりがピクピクしているの見に行ってね お祝いありがとブログ様 のんのんさん 『ぽぽろん5』エッチな万博・・・♪ももをピクピクしてくれたのんのんさん!ピクピク画像いっぱ~い! サラちゃん あなたがほしい仲良しサラちゃんの彼との思いをつづった日記♪ ほかにもサラちゃんらしさ満点! 姫ちゃん 人妻・女としての喜び色白で、スタイルよし子の姫ちゃんのブログだよ! 今日はなんかイライラ。。。
なんで~ こういうときは、ひとりエッチがいいの(*^。^*) 欲求不満が溜まると女の人はヒステリックになるって言うよね! それを解消するためにも、一人エッチはお勧めなんだって たしかに。。。 一人エッチで発散した後はなんだか気分もすっきり モヤモヤ気分が消えていきました! 今日は妄想でエッチしちゃった~! 久しぶりに 今日のお相手はSKさん。 SKさんの希望で、隣人、童貞君をいただいちゃいました~(*^_^*) えっちなももの妄想きいてくださ~い! では②いただきま~す(*^。^*) 今日、ももはこのマンションに引っ越してきた。。。 とりあえず、隣の住人には挨拶に。 だんな様とももで。。。 右隣は、もも夫婦と同じなかのよさそうなご夫婦だった。 (仲良くできそうでよかった~) 次に左隣。。。 ピンポ~ン 「は~い。。。」 低くて落ち着いた声がした。 でてきたのは、いい感じの若い男性。 どうやら一人暮らしのようだ。 一瞬目が合って、ドキッとしてしまった。。。 すぐ目をそらされてしまったが。 引越しも終わり、日常の生活に慣れていった。 その男性とは、生活リズムが似ているのかよく会う。。。 朝、夜。。。 そして会うと、きまってその男性は軽く頭を下げる。 とてもいい感じの人だった。 ももは表札を見てみた。 どうやら、S君というらしい。 (今度会ったら名前で呼んでみよう。) いつの間にか、S君に会うという日常の中の些細なことが楽しみになっていた。 ・・・・・・・・・・・続く つづき・・・・・・・・・・
ろっしぃたんのアナル開拓はすごかった。 ちょっと怖かったアナルも、ろっしぃたんのおかげですんなりと。。。 「あ。。。あああ。。。。」 「すごいよ、ももちゃんのアナルほしくてたまらなかったんだね。」 そうなの。 想像もしなかったほどももはアナルに入れてほしくてたまらなかった。 ろっしぃたんのテクニックはすごいとしかいえない。 実際、ろっしぃたんの固いものがアナルにはいってくると、ももは四つんばいも難しかった。。。 体が支えられない。 自分でも信じられないが、お尻だけが固いものを求め突き出し。。。 体はアナルの快感にしびれ崩れ落ちていくの。。。 そんなももを見て、ろっしぃたんは淫乱とか思ったかな。 それでもいい! そんなふうにおもわれても、もうこのアナルの快感を味わってしまったら求めずにはいられない! そう思っちゃった そんなももにはおかまいなしで、どんどん突いてくるろっしぃたん。。。 「あ。。。あああああ``」 もう快感を通り越していた。。。 声は公園に響き渡っていたかもしれない。。。 あまり、記憶にないんだ。 もしかしたらこれが「とんでしまった」って感じなのかな。。。 何回もいって。。。 そんなぬけがらのようなももで、ついにろっしぃたんもフィニッシュ! しばらく、動けないももにろっしぃたんは上着をかけてくれた。 「ももちゃん、すごかたね。。。やっぱりももちゃんはアナルはまると思ったよ」 (いえいえこれはきっとろっしぃたんのテクのおかげよ) どうでしたか?? まだ、アナル初心者のももは本当はここまできもちよくなったことはないの。。。 でもね。。 アナルにはまった女性は、まるで動物のようによがるとか。。。 エロテレビや、エロ雑誌でアナル勉強中にみかけてね ももも、こんな感じでアナルで失神してみた~い!! という願望を、めでたくこのろっしぃたんとの妄想で果たせたわけです アナル先生ろっしぃたん、これからもご指導のほどよろぴく みなさまも。。。 アナルで困ったことがありましたらろっしぃ先生のところへどうぞ~! つづき・・・・・・・・・
ジュパジュパ。。。 ペロペロ。。。 静かな公園にろっしぃたんがもものアナルをなめる音が。。。 「あん。。。。。」 あまりアナルに慣れていないもも。 でも、アナリストのろっしぃたんのおかげで、もものアナルは調教されていく 「あ、、、あああっ。。。」 おもわずお尻を突き出してしまった。。。 「いいよ。ももちゃん。。。アナルの素質あるよ」 そういいながら今度は指でアナルを開発していくろっしぃたん。 だんだんと指がもものアナルの中へ。。。 「すごいよ、ももちゃんのアナル、指を吸い付いてくるよ。よっぽどほしいんだね」 ろっしぃたんの丁寧な開発のおかげでアナルのよさがわかりそう。。。 でも、ろっしぃたんの太くて固いものが入るのはまだちょっと怖かった。 「大丈夫、これだけ開いてきたら。。。さあ、力を抜いてね。。。」 そういってついにアナルに太くて固いものが入ってくる。 「あん。。。。。。。」 ・・・・・・・・つづく みなさんはアナル好き? ももは何回か挑戦していますがまだちょっと痛かったりするの。 妄想ではちゃっかりかなり気持ちよくなっちゃってますが。。。(-_-;) これからどんどんだんな様に開発してもらいます! だんな様の開発のおかげでちょっとよさがわかってきた今日この頃。。。 このまま、アナリストに! う~ん。。。 やっぱりろっしぃたんにはかなわないな~(彼はプロですね!) |