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声を出さないように腰を振っていたももも次第に声が出始める・・・
最後のアエギはあんちゃんのクチビルでふさいだ。 「ン・・・ン」 そしてあんちゃんも 「あ。。。ああ」 もものの中にいっぱい白い液体を発射した。 ももは暖かいタオルであんちゃんのものをふいてあげた。。。。 丁寧に。。。 するとあんちゃんのものは。。。 またまただんだんと大きくなっていく そんなあんちゃんの固くなったものが愛おしく思えてきた。 ももの手は。。。 あんちゃんの固くなったものをかわいがり始めたの。 すると、先から恥ずかしい液が出てきた。 舌でチロチロと液を拭うと、 横から下から上に舐めあげて、ゆっくり唾液いっぱいからめ、口に含んで。。。 「あっ・・・・」 ももの口の中でどんどんと大きくなるあんちゃんの下半身。。。 こんどはあんちゃんがももの覆いかぶさってきた。 ・・・・・・・続く 続き・・・・・・・・・・・・・
最初はほんのキス程度のつもりだった。 でも、ももはもう止まらなくなていた。 右手は、あんちゃんの股間の手前に。 あんちゃんが眠りから覚める。。。 びっくりしている様子だ。 でも、あんちゃんの右手はもものスカートを捲くり上げ、 大事な所に伸びてくる。。。 かすかにふれるクチビル あんちゃんの息づかいがどんどん荒くなっていく。 ももはあんちゃんのファスナーを下ろしボタンを取ると、パンツ越しに固くなったものをかわいがり始めた。 それはそっと・・・しかしカタサと大きさを確かめる様に・・・優しく・・・ゆっくり 上に・・・下に・・・ あんちゃんの手はももの大事な所をいじり始めた。 「あん。。。。」 いやらしい声があんちゃんのアパートに響き渡る。 ももはスカートとパンティーを脱いだ。 そして仰向けに寝返ったあんちゃんのズボンとパンツをずらし、またがった。 かたくなったものに手を添えながら、ももの中へ。。。 「ハァ・・ハァ・・ハァハァ」 ももは声が出るのをこらえた。 ヌチュヌチュヌチュヌチュ ももが腰を動かすたびに、部屋にイヤらしい音が響く。 「あ。。。。アン。。。」 ・・・・・・・・・続く
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