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人妻の誘惑。。。3
声を出さないように腰を振っていたももも次第に声が出始める・・・
最後のアエギはあんちゃんのクチビルでふさいだ。

「ン・・・ン」

そしてあんちゃんも

「あ。。。ああ」

もものの中にいっぱい白い液体を発射した。

ももは暖かいタオルであんちゃんのものをふいてあげた。。。。
丁寧に。。。

するとあんちゃんのものは。。。
またまただんだんと大きくなっていく

そんなあんちゃんの固くなったものが愛おしく思えてきた。
ももの手は。。。
あんちゃんの固くなったものをかわいがり始めたの。

すると、先から恥ずかしい液が出てきた。

舌でチロチロと液を拭うと、 横から下から上に舐めあげて、ゆっくり唾液いっぱいからめ、口に含んで。。。

「あっ・・・・」

ももの口の中でどんどんと大きくなるあんちゃんの下半身。。。

こんどはあんちゃんがももの覆いかぶさってきた。

・・・・・・・続く
エッチな妄想 |コメント:93 |トラックバック:15 | 2006/03/12(日) 22:38:53
人妻の誘惑・・・2
続き・・・・・・・・・・・・・

最初はほんのキス程度のつもりだった。
でも、ももはもう止まらなくなていた。

右手は、あんちゃんの股間の手前に。
あんちゃんが眠りから覚める。。。

びっくりしている様子だ。
でも、あんちゃんの右手はもものスカートを捲くり上げ、
大事な所に伸びてくる。。。


かすかにふれるクチビル 

あんちゃんの息づかいがどんどん荒くなっていく。

ももはあんちゃんのファスナーを下ろしボタンを取ると、パンツ越しに固くなったものをかわいがり始めた。

それはそっと・・・しかしカタサと大きさを確かめる様に・・・優しく・・・ゆっくり 上に・・・下に・・・
あんちゃんの手はももの大事な所をいじり始めた。

「あん。。。。」

いやらしい声があんちゃんのアパートに響き渡る。


ももはスカートとパンティーを脱いだ。
そして仰向けに寝返ったあんちゃんのズボンとパンツをずらし、またがった。

かたくなったものに手を添えながら、ももの中へ。。。


「ハァ・・ハァ・・ハァハァ」

ももは声が出るのをこらえた。

ヌチュヌチュヌチュヌチュ

ももが腰を動かすたびに、部屋にイヤらしい音が響く。

「あ。。。。アン。。。」

・・・・・・・・・続く


エッチな妄想 |コメント:9 |トラックバック:12 | 2006/03/04(土) 21:46:29
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