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続き・・・・・・・・・・・・・
最初はほんのキス程度のつもりだった。 でも、ももはもう止まらなくなていた。 右手は、あんちゃんの股間の手前に。 あんちゃんが眠りから覚める。。。 びっくりしている様子だ。 でも、あんちゃんの右手はもものスカートを捲くり上げ、 大事な所に伸びてくる。。。 かすかにふれるクチビル あんちゃんの息づかいがどんどん荒くなっていく。 ももはあんちゃんのファスナーを下ろしボタンを取ると、パンツ越しに固くなったものをかわいがり始めた。 それはそっと・・・しかしカタサと大きさを確かめる様に・・・優しく・・・ゆっくり 上に・・・下に・・・ あんちゃんの手はももの大事な所をいじり始めた。 「あん。。。。」 いやらしい声があんちゃんのアパートに響き渡る。 ももはスカートとパンティーを脱いだ。 そして仰向けに寝返ったあんちゃんのズボンとパンツをずらし、またがった。 かたくなったものに手を添えながら、ももの中へ。。。 「ハァ・・ハァ・・ハァハァ」 ももは声が出るのをこらえた。 ヌチュヌチュヌチュヌチュ ももが腰を動かすたびに、部屋にイヤらしい音が響く。 「あ。。。。アン。。。」 ・・・・・・・・・続く
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