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つづき・・・・・・・・
あれから。。。 気にしていたのはももだけなのかな??? 三四郎先輩はいつもどおりにももに接してくる。 あれはももの気のせいで・・・ 本当はみていなかったのかな~。。。 太郎君とは。。。 実は関係が続いていたりする(*^。^*) 誰もいない会社で。。。 私たちはお決まりの会議室でイチャイチャ。。。 でもね。。。 なんか視線を感じるの。。。 誰もいないはずなのに。。。 あまり気にしていなかったもも。。。 でも、この前の太郎君とのエッチでやっぱり見られていたって事が決定的になった。。。 そのときはたまたまドアのほうを向かされて、バックで激しく突かれていたの。。。 気持ちよくて。。。 ふとドアのほうをみると。。。 少し開いたドアのところに三四郎先輩が。。。 やっぱり見られていたんだ。。。 でも何もいってこない三四郎先輩 いてもたってもいられなくなってももは三四郎先輩を呼び出したんだ。。。 誰もいなくなった会社の。。。 会議室に。。。 「先輩。。。もも知っているんですよ!」 「・・・・・・・・」 「先輩、もものエッチしているところ。。。いつも覗いていますよね。。。」 「・・・・・・・」 先輩はなにも言わない。。。 ももはそっと三四郎先輩の股間に触れてみた。。。 すごい。。。 大きくなっていた。。。 「先輩。。。こんなに大きくなっている。。。」 ・・・・・・・・・・・つづく 二人の男を。。。 う~ん(>_<) OLもも。。。 乱れてる~ ブログランキング参加しています!! ももの応援よろしくね!
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