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OLもも。。。6
つづき・・・・・・・・

ももからの「犯されたい」って言葉がうれしかったのかな??

「今度はももを気持ちよくさせてあげるから。。。」

そういって先輩はももの唇に。。。
最初は軽いキス。。。
そして、先輩の舌がももの口に入ってきて。。。

ももはそれだけで体も。。。あそこも。。。
あつ~くなっちゃった

「あ。。。あん。。。。。」

キスだけでこんなに感じちゃうなんて。。。
どうしちゃったんだろう。。。

「もものおっぱい。。。おいしそうだ。。。」

「さぁ・・・自分で服を脱いでごらん。。。そして舐めてくださいってお願いするんだ。。。」

先輩の前で。。。
自分から服を脱ぐなんて。。。
恥らっているももに先輩は、

「もも、早くしないと舐めてあげないよ。。。」

せかしてくる。

先輩に愛撫してほしい。。。
恥ずかしいけど、ももはブラウスのボタンを自分ではずしたの。。。
先輩はももの胸元をじっと見ている。。。
その視線がもものあそこをますます熱くした。。。
自分でも濡れてくるのが分かるほどに・・・

「舐めてください。。。。」

「だめだよ、もも。。。お願いですっていうんだ。そう、ちゃんとブラもはずして。。。」
舐めてください。。。

先輩の言葉がももを淫乱にする。。。

「おねがいです。。。先輩。。。もものおっぱいを。。。いっぱいかわいがって。。。」

「よくできたね。。。ご褒美だよ。。。」

先輩のゴツゴツした手が、もものおっぱいを優しくもみ始めた。。。

「あっ。。。。。あん。。。」

「もも。。。感じちゃって。。。かわいいね。。。」

「三四郎先輩。。。。」

感じているももを先輩はソファーに座らせた。。。
いっぱいおっぱいをかわいがってくれる先輩。。。
でもなかなか乳首をなめてくれない。。。
ももががまんしているのがわかったのかな?

「もも。。。どこをなめてほしいかそのいやらしいお口でいってごらん。。。」

「乳首を。。。舐めてほしいの。。。」

「まだだめだ。。。もっとエッチな声を出すんだ。。。」

じらされて。。。
気持ちよくて。。。
ももの声はどんどん大きくなる。

「あ。。。あん。。。。。あああっ。。。。」

・・・・・・・・・・・・・・つづく

いいね~
じらされるの最高。。。
三四郎先輩からいじめられるのを想像しただけで。。。
あそこが濡れてきちゃう。。。

ももはM気強いのかも・・・
もっともっと先輩にいじめてもらいたいな~(*^。^*)

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エログサーチ! エログ杯
エッチな妄想 |コメント:15 |トラックバック:1 | 2005/09/04(日) 23:05:50
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