2ntブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | コメント(-) | トラックバック(-)| --/--/--(--) --:--:--
アナル犯されて。。。3
・・・・・・・・・・・・・つづき

暗がりのボックスを抜け出して。。。

外は、もちろん真っ暗だった。
ろっしぃたんは近くの公園へももをつれていってくれた。
(えっ、もしかしてここで?)
どこかホテルにでもいくのかな。。。なんて思っていたのでびっくり。

でもさっきからの興奮が冷めない状態のももは、この公園でのエッチ、想像しただけでも濡れてきちゃったの。

それに、さっきまでの個室の重い空気と違い涼しい風が気持ちいい。

ろっしいたんがつれてきてくれた所はなかなかいい場所だった。
ベンチがある。。。
でも、程よく草があって人からの視線をさえぎる感じだ。

「ももちゃん、座って。。。」

テレながら座るももの緊張を解くかのように、ろっしいたんは座ったももに軽くキスしてくれた。
そのキスがどんなにももの心を高ぶらせたか。。。
エッチがしたくてたまらなかったの。。。

「ろっしぃたん。。。もも、してほしい」

それでもまだ酔いが残っていたのかな。。。
こんな大胆な言葉がももの口から出てくるなんて。。。

「いっぱいももちゃんを気持ちよくしてあげるよ。だからちゃんということを聞くんだよ!」

優しい言葉。。。
でもちょっと強引・・・

今度は激しいキス。。
おしり(*^。^*)


「さあ、そのベンチに四つんばいになってごらん。。。」

そういわれて従うもも。。。
(四つんばいなんて。。。なにされるの?)

ろっしぃたんはいきなりお尻をグッと掴み、アナルが見えるように開いた。。。

「えっ。。。こんなところで。。。はずかしいよ」

「大丈夫。ももちゃんにアナルのよさを教えてあげるから。。。安心してまかせてね・・・うん。綺麗なアナルだよ。。。よくみえるな~」

そういってもものお尻に顔を近づけてきた。。。

「あん。。。。」

ろっしぃたんは音を立ててもものアナルをなめ始めた・・

・・・・・・・・・つづく
エッチな妄想 |コメント:21 |トラックバック:0 | 2005/09/25(日) 23:00:30
アクセスカウンター
アクセス解析