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・・・・・・・・・・・・・つづき
暗がりのボックスを抜け出して。。。 外は、もちろん真っ暗だった。 ろっしぃたんは近くの公園へももをつれていってくれた。 (えっ、もしかしてここで?) どこかホテルにでもいくのかな。。。なんて思っていたのでびっくり。 でもさっきからの興奮が冷めない状態のももは、この公園でのエッチ、想像しただけでも濡れてきちゃったの。 それに、さっきまでの個室の重い空気と違い涼しい風が気持ちいい。 ろっしいたんがつれてきてくれた所はなかなかいい場所だった。 ベンチがある。。。 でも、程よく草があって人からの視線をさえぎる感じだ。 「ももちゃん、座って。。。」 テレながら座るももの緊張を解くかのように、ろっしいたんは座ったももに軽くキスしてくれた。 そのキスがどんなにももの心を高ぶらせたか。。。 エッチがしたくてたまらなかったの。。。 「ろっしぃたん。。。もも、してほしい」 それでもまだ酔いが残っていたのかな。。。 こんな大胆な言葉がももの口から出てくるなんて。。。 「いっぱいももちゃんを気持ちよくしてあげるよ。だからちゃんということを聞くんだよ!」 優しい言葉。。。 でもちょっと強引・・・ 今度は激しいキス。。 「さあ、そのベンチに四つんばいになってごらん。。。」 そういわれて従うもも。。。 (四つんばいなんて。。。なにされるの?) ろっしぃたんはいきなりお尻をグッと掴み、アナルが見えるように開いた。。。 「えっ。。。こんなところで。。。はずかしいよ」 「大丈夫。ももちゃんにアナルのよさを教えてあげるから。。。安心してまかせてね・・・うん。綺麗なアナルだよ。。。よくみえるな~」 そういってもものお尻に顔を近づけてきた。。。 「あん。。。。」 ろっしぃたんは音を立ててもものアナルをなめ始めた・・ ・・・・・・・・・つづく
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