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つづき・・・・・・・・・・・
ももが三四郎先輩の股間に触れた瞬間。。。 「うっ・・・・」 三四郎先輩の口から小さな声が息と一緒に。。。 そんな先輩がかわいくて、なんかますます攻めたくなっちゃったの。。。 (ももってSだったのかな???) ももは三四郎先輩の、ズボンのチャックを下ろした。。。 「もも。。。」 先輩はちょっとびっくりしている。 でも期待していたのかもしれない。。。 ももは先輩の大きくなったものに夢中でしゃぶりついた。。。 「あっ・・・・・・・」 「ずっとこうしたかったんでしょ?」 ももが問いかけると・・・ 先輩の大きく固くなったものが反応した。 もものよだれで先輩の固いものはヌレヌレ。。。 いっぱいいっぱいかわいがってあげた・・・ すると、途中から三四郎先輩が。。。 「もっと奥までしゃぶるんだ。。。」 といってももの頭を抑えて。。。 ももが三四郎先輩をいじめちゃおうと思っていたのに・・・ だんだんと先輩のリードに。。。 (なんかいじめられるのも興奮しちゃう) 「ももは淫乱だな・・・」 「会社で、いろんな男とやっているんだろう?。。。。。」 「ちがう。。。ももは先輩のことが。。。」 「おれがももを犯してやるよ。。。」 いつもの優しい先輩とはちょっとちがう。。。 でも、ももがほしくてたまらないって感じが伝わってくる。。。 いいかたは乱暴だけど。。。 そんな先輩の変化にキュンときたももは、先輩の奴隷にでもなんにでもなりたいって思ったの。。。 「先輩になら。。。もも、犯されてもいい。。。」 ブログランキング参加しています!! ももの応援よろしくね!
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